キャバクラと言えば新宿・六本木・池袋・渋谷・上野など
複数路線に通じた大きな街の歓楽街にあるお店を想像しがちですが、
実はそうではない少ない路線数のローカルエリアな街にも多数有り、
そういった所にあるキャバクラもそこにしか無い魅力があるんです。
そんなローカルエリアのキャバクラの魅力をご紹介!
なんと言っても安い
一般的に大きな街のキャバクラはセット料金、60分5,000円~8,000円のお店が多いですが、
ローカルエリアのキャバクラは60分3,000円~6,000円などの店が多数存在し、
初回クーポンを使ったり客引きなどで値引き交渉しなくても安く飲め、
そして通常料金が安い分、気に入ったキャストを見つけて本指名で通う時も大きな街のキャバクラと比べて格段に安く済ませる事が出来ます。
※通常値引き交渉はフリーの場合のみで、本指名の場合は通常料金になる店が殆どです。
純粋で良い子なキャストが多い
ローカルエリアだとアクセスと低料金から来店されるお客さんの数や使う金額も控えめ、
なので必然的にキャスト達も大きな街で働く子達と比べると控えめな給料になるのですが、
それでも働いてるキャストさんはどんな女性か?と言うと、
あまり戦いの激しい大きな街でバチバチやるんじゃなく、
ゆったりマイペースに、気分良く良心的な接客をしたいって女性が多いんです。
(大きな街のキャバ嬢さんが皆ガメツイって訳ではありませんが…(笑))
なのでキャバクラ怖い、キャバ嬢怖い、なんて方はローカルエリアのキャバクラを体験してみるのがおすすめです。
大きな街の売れっ子レベルのキャストもいる
ローカルエリアのキャバクラは安くて、働いてるキャストも控えめな給料の子が多い、
となると可愛い子や美人な子は少ないのでは?なんて思う方もいるかもしれませんが、それは間違い。
上でも説明した通り、ローカルエリアのキャバクラはキャストにとって働きやすさが大きな魅力なので、
その働きやすさを重視して新宿や六本木の高級店で働けるレベルのキャストが働いてる事も珍しく無いんです。
勿論店のキャストの全体的な話をすれば、高級店のレベルの高さの安定感には負けますが、
その中で掘り出し物を見つけるのも楽しみの一つにしてはどうでしょうか?
(自宅駅にある場合)深夜に飲んでも帰りやすい
東京に住んでて週末は毎週新宿・六本木の繁華街でキャバクラ通い、な男性は沢山いるかとは思いますが、
自宅も繁華街の駅、なんて方は少ないはず。
だから終電を越えて飲んだ時はタクシーや始発で帰る・・・なんて様子だと思いますが、
自宅最寄り駅にあるキャバクラならそんな心配は無し。
「自宅の駅にもキャバクラあるけど、なんかなぁ・・・」なんて思ってる方は多いとは思いますが、
ローカルエリアだからと馬鹿にせず、キャバクラ好きなら一度行ってみる事をおすすめします!