一般的にキャバクラは「高い」と言うイメージが有りますが
遊び方を工夫すれば1時間ぽっきり5,000円や6,000円、
中には4,000円で飲める事も新宿・池袋・上野・渋谷などの大きな街でも多数あります。
その方法とポイントをご説明します。
安く飲めるクーポンを探す
これはキャバクラで安く飲む為の一番簡単な方法です。
キャバクラに行こうと思ったら、まずはキャバクラ情報サイトを見てみるのが良いです。
大抵の店はご新規様向けのクーポンがついていますので、必ず利用するのが得策です。
通常料金より安く飲めるか交渉する<重要>
これはクーポンを使う方法以外で、キャバクラで安く飲む為には必須の行動です。
繁華街・歓楽街なら無料案内所や客引き(専属・フリー)に、
客引きのいない街なら店前に立ってるボーイに、
それもいないなら店のホームページを調べて直接電話して、
「今から遊ぶなら、いくらで遊べるか?」
を相談します。
大抵この後に書いてある条件が当てはまれば通常料金より多少安くなったり
何かしらお得なサービスをつけてくれたりします。
なるべく平日に飲む
キャバクラは飲み屋ですのでサラリーマンの皆さんが休みになる前の金土や祝前日には混み、そうでない平日は空いています。
空いている時はお店は少しでもお客さんを入れたいと思うので、値引きや特別なサービスもされやすくなります。
なるべく早い時間に飲む
時間に関しては早い時間が空いていますので、値引きや特別なサービスもされやすくなります。
なるべく大人数で飲む
大人数での来客は当然お店は喜びます。
2人より3人、3人より4人と、人数が多ければ多いだけ値引きや特別なサービスもされやすくなります。
キャストドリンクを簡単に頼ませない
ここからは安く飲む為の飲み方。
まず、キャストドリンクは簡単に出すのはやめましょう。
どうしても男なら可愛い女の子に「何か飲んでいいですか?」なんて頼まれたら断りづらいものですが、キャストドリンクは交渉で安くはなり難いです。
つまりせっかくセット料金を安く交渉できても通常料金のキャストドリンクを頼んでしまうと料金全体で考えた時の割引率(お得度)は下がってしまいます。
簡単に場内指名を入れない
これもドリンクと同じく、キャストは仕事の一環として「もう少しここ(席)にいてもいいですか?」なんて甘えて来ますが、
場内指名料も交渉しても安くはなり難いものです。
ですのでせっかくセット料金を安く交渉できたならそのお得な割引率を維持する為に、よっぽどお気に入りのキャストで無ければ場内指名やキャストドリンクは追加せず飲むのが、得策かと思います。