■キャバクラって何を楽しむの?
厳しい面接を通過した可愛い女を見て楽しむ、相手に気を遣わせた接待会話を楽しむ、金のかかった店の雰囲気や居心地を楽しむ、総合して優越感を楽しむ。
■キャバクラを楽しくない人、楽しめない人は?
女の見た目・接待会話・店の雰囲気、に価値を感じられず、 優越感を感じない。それを高いと思ってしまって気楽に優越感に浸れない
■キャバクラで禁止されてる事は?
触る事。
■キャバクラで嫌われる事は?
やらせろ発言、付き合いたい発言など【サービス勘違いしてる事】
説教、昔の自慢、偉そうな態度、無理矢理酒飲ますなど【自分がされて嫌だと思う事】
ただ、それが出来るのが接待サービスだから、したいならすれば良い

■やれるの? 付き合えるの?
やりたいと思われればやれる。仕事の関係で出会おうと人間だから恋愛対象に変化したり性欲対象に変化したりする事もある。
■どうしたらやれるの?
普通の女の子と同じ。外見、内面、経済力。ただ自分が高収入だしお金持ちを多く見てるから経済力のハードルは高いから困難。
■ドリンクは?
客が奢って飲ませてあげる飲み物で、それによって女は給料に加算される。客の物的メリットは無いので純粋に女を喜ばせたかったら出すと良い。
■ドリンク強請られたらどうすべき?
強請る時点でサービス力の無い女だから出す必要は無い。それで出されなくて驚いたり怒るクズ女もいるがそんなのは無視すれはよい
■同伴は?
仕事前に外で会ってそのまま店に行く事。それによって女は給料に同伴料と店での指名料&料金が加算される。店で飲む前に外食など外でデートをしたかったらすれば良い。
■同伴しないと外で会えない?
好まれたら出来る。ご飯など外て会う=絶対同伴、なら好まれてない。
■アフターは?
店終わった後に会う事。店の前に会う同伴と違って女は売上にならないので同伴みたいに喜ばれない。アフターOKされてら好まれてる。
■アフターで何をする?
大抵ご飯や追加で更に飲み、好まれてたらH。終電無い時間に連れ回すだけに、解散時はタクシー代を渡すのがマナー。
■枕はある?
ある。枕だらけの店もあればそうじゃない店もある。
■会いたい、好き、○○さんは特別、本当?
店以外で会えたら脈アリ。店でならただの客

■安く飲むには?
平日、早い時間、雨天など、閑散時に行き、可能なら交渉する。延長時も交渉する。
■交渉の仕方は?
時間、セット料金、飲み物、キャスドリ、場内指名、これらは交渉出来るが、本指名料や本指名でのセット料金は難しい。
■注意、ボッタクリ回避術
店をネットで探す。
店内で必ずメニュー表を詳しく見る。客引きに聞いた料金と店内メニュー表の料金があまりに違ってて不安なら先払いをお願いして、領収書にサービス内容をはっきりと記載して貰う。(例、ご飲食代と女性店員の飲み物代として、など)

元々は秋葉原で発祥して秋葉原だけで多かったものが、今は各地歓楽街にも増えているのがコンセプトカフェ、通称コンカフェ。
店によってはコンセプトカフェ&バーと言う名前の店も。
そんなコンカフェの特徴と魅力をご説明。

料金:基本料金や最安値システムだけなら最安

マンツーマンで女の子が付く接待飲食店では無いので基本料金は最安値ですが、
最近はガールズバー並みの料金になってる店も増えているので、遊ぶ前にチェックは必須です。

女の年齢:若い女の子が多い

コンカフェはメイドカフェの派生の為、メイドカフェで働いてる子のような学生レベルの若い子が多め。

女のタイプ:ピュアな子からピュアじゃない子迄

コンカフェの魅力の一つで、ナイトワーク系というよりはメイドカフェの意識で働いてる子が多いので、キャバクラ・ガールズバー・スナックとは違う女の子の感じです。

飲み物:飲み放題の酒が多い

コンカフェはメイドカフェの派生だけにメイドカフェっぽいオムライスなど可愛い見た目のフードが多いのが特徴です。
勿論バーの要素としてお酒も沢山の種類があります。

可愛い女の子と飲めて生おっぱいお触りやキス迄できる
最上級の飲み屋と言えばセクシーキャバクラ、略して通称セクキャバ。
セクキャバの特徴や魅力をご説明。

女の事:キャバクラちょい下レベルのルックスレベル

何と言っても一番の売りである女の子が可愛い、それがキャバクラの魅力です。
女の子と飲める飲み屋の中でもキャバクラの採用基準は一番高いです。

女の事:幅広い会話に対応してくれる接待力

若い女の子が多いキャバクラですが、金額も高いお店だけに女の子の接客もそこそこに。

女の事:女の子とほぼ連絡先が交換できる

飲み屋の女の子を口説きたい男性にとって大事な事は、女の子との連絡先交換。
キャバクラは一部の体験入店や派遣で来てる子を除いて、ほぼほぼ全ての女の子と連絡先交換ができます。

店の事:高級な店内とドレスの女性で味わえる優越感

本来のキャバクラの魅力はやっぱり高級感ある雰囲気でドレス姿に着飾った女性と優越感を感じながら飲む事です。

若い女の子と飲める昔ながらの飲み屋と言ったらスナック。
スナックの特徴と魅力をご説明。

料金:ボトルキープ制なら一番安く長く飲める

スナックはセット料金制の店とボトルキープ制の店と両方があり、
セット料金制でも安く飲めますが、特にボトルキープ制の店では長時間を非常に安く飲む事が出来ます。

女の子の年齢:女子に熟女に当たりにハズレ(笑)と差が激しい女の子

スナックはお店毎や女の子毎にカラー、年齢層、ルックスレベルが非常に差が激しいのも特徴です。
こんな可愛い子が!?なんて大当たりの時もあれば、こんなBBAが…なんて時も(笑)

女の子の接客:素人女子からベテラン熟女まで幅広い接客レベル

夜の仕事初めてで初々しい接客の女の子からどんな男性も楽しませてくれるベテラン熟女まで、女性の接客レベルは非常に幅広いのも特徴です。

若い女の子と飲める飲み屋と言ったら今一番増えているのがガールズバー。
ガールズバーの特徴と魅力をご説明。

店の事:マンツーマン飲み屋で最安値

お客さんとマンツーマンに女の子がつく飲み屋の中ではガールズバーが一番安く飲みます。

女の事:若い女の子が多い

ガールズバーはガールと言うだけに若め、20歳前後や25歳迄の女の子が非常に多くいます。

女の事:素人寄りな女の子が多い

ガールズバーの魅力の一つで、ガールズバーの女の子はあまり夜職夜職していない素人寄りな女の子が多いって点があります。

女の事:飲み放題の酒が多い

バーと言う名がつくだけにガールズバーでは飲み放題のお酒も非常に多くの種類を飲む事が出来ます。

女の子と飲める飲み屋と言ったらキャバクラ。
キャバクラの特徴や魅力をご説明。

女の事:厳しい面接をクリアしたルックスレベル

何と言っても一番の売りである女の子が可愛い、それがキャバクラの魅力です。
女の子と飲める飲み屋の中でもキャバクラの採用基準は一番高いです。

女の事:幅広い会話に対応してくれる接待力

若い女の子が多いキャバクラですが、金額も高いお店だけに女の子の接客もそこそこに。

女の事:女の子とほぼ連絡先が交換できる

飲み屋の女の子を口説きたい男性にとって大事な事は、女の子との連絡先交換。
キャバクラは一部の体験入店や派遣で来てる子を除いて、ほぼほぼ全ての女の子と連絡先交換ができます。

店の事:高級な店内とドレスの女性で味わえる優越感

本来のキャバクラの魅力はやっぱり高級感ある雰囲気でドレス姿に着飾った女性と優越感を感じながら飲む事です。

女の子と飲めるお店と言えばキャバクラ・ガールズバーですが、
それ以外にも女の子と飲めるお店はあります。
と言うことで、キャバクラ・ガールズバー・コンカフェ・スナック・セクキャバの大まかな違いをご説明します。

キャバクラ

ボックス席(一部カウンターがある店もあり)
接客
マンツーマンで隣に座っての接客
衣装
ドレスを中心に一部のキャストや店はワンピースやスーツの場合もあり
お触り等
禁止
料金
時間制で60分が基本セットの店が多い

いちゃキャバ

暗めのボックス席
接客
マンツーマンで隣に座り、キャバクラより強めに密着して接客。
衣装
ドレスの店もあるが各コンセプトに合わせたコスプレ衣装も多い
脱衣・お触り等
服越しで胸のお触りが可能
料金
時間制で50~60分が基本セットの店が多い

セクキャバ

暗めのボックス席
接客
マンツーマンで隣に座り、ダウンタイムと言い一定時間は客の膝の上に跨って抱き合った形で接客する場合もあり
衣装
ドレスを中心に胸をはだけやすいコスプレ衣装の店もあり
脱衣・お触り等
キス、トップレス、胸の揉み&舐め、全体的にお触りが可能
料金
時間制で40~60分が基本セットの店が多い

ガールズバー

カウンター(一部ボックス席がある店もあり)
接客
マンツーマンで対面位置での接客
衣装
私服かワイシャツ&スカートの店が多め
脱衣・お触り等
禁止
料金
時間制で40~60分が基本セットの店が多い

スナック

カウンターとボックス席が半々程度
接客
対面位置での接客。マンツーマンではない
衣装
私服とドレス・ワンピース・スーツがまばらに
脱衣・お触り等
禁止
料金
席料の店と時間制の店と両方がある

コンカフェ

カウンター(一部ボックス席がある店もあり)
接客
非マンツーマンで対面位置での接客(コンカフェと言う名のガールズバーの場合はマンツーマン)
衣装
コンセプトに合わせた衣装
脱衣・お触り等
禁止
料金
時間制で、安い店は時間内1ドリンク必須の店もある

1980年代に東京池袋でキャバクラが出来てから現在まで全国で発展し続け
世の男性を魅了し続けているキャバクラですが、
その発展と同時に色々な遊び方、成功談失敗談良い話悪い話も増え、
根本的なキャバクラの遊び方魅力注意すべき事がわからない男性も増えてきたように感じます。
と言う事で初心に返り?キャバクラの遊び方と魅力、キャバクラ遊びの注意についてご説明。

キャバクラの遊び方・魅力

1.その場を飲みを楽しむ

キャバクラは元々【キャバレーのワイワイ感&明朗会計】と【クラブの高級感】が合わさってできたもの。
ですのでキャバクラでの遊び方は、
クラブのような高級感ある雰囲気を味わいながら
綺麗な女の子達と気取らずワイワイ飲んで楽しむです。
逆に言えば、クラブのような雰囲気だからと気を使ってかしこまったり
無理にカッコつけて飲んでいてはです!
日頃多くの人に気を使って生きている社会人の皆さん、
ここでは気を使わず好きに発散、言いたい事、会社の愚痴を空き放題言っちゃって大丈夫です。

2.その先を狙う

口説くのは自由!
3回通えば店外デート!
発祥してからそんなキャッチコピーで発展してきて、
そんなキャッチコピーこそ忘れ去れた現在でもキャバクラに通う人の多くが狙っている事です。
当然、いつまでも狙い続けられていると言うことは、成功例があるからこそ。
キャバ嬢とH、キャバ嬢と付き合う、キャバ嬢と結婚
おおっぴらに書くのもなんですが、どれも実際に起こってる事です。
勿論、誰でも簡単には、なんてとても言えませんが、
男として自信のある人は一度はチャレンジするのも有り?!

キャバクラ遊びでの注意

1.明朗会計を活かして、リーズナブルに遊び、長居しない

キャバクラがここまで好まれて発展してきた理由の一つとしてあるのが
時間制の【明朗会計】のシステム。(最近ではクラブも時間制になってきましたが…)
とは言え女の子の居てクラブの高級感も意識されたお店ですので、
お店によって、遊び方によっては高額な代金になってしまう事も当然あります。
当サイトからお得に遊べるお店を見つけて行き
セット料金だけで1時間だけ遊べば数千円で可愛いキャバ嬢たち数人とお喋りできますが、
調子に乗って場内指名キャストドリンクボトル延長などをしてしまうと簡単に万単位になっちゃいます。
せっかくの明朗会計の料金システム、ご利用は計画的にです。

2.その先の可能性はある、けど基本はその場を楽しむ店

キャバクラに来た男性なら誰もが考える【キャバ嬢と○○】
そしてそれを叶えた男性達も・・・。
ですが、あくまでもキャバクラはその場を楽しむお店です。
いつまで通っても、いくら使ってもキャバ嬢と○○出来ない!騙されたっ!
なんて思う男性も世の中には沢山いるでしょうが、
キャバ嬢さん達も
お店の中で頑張ってお客様を楽しませてください
と言われて働いており、
誰も「沢山お金を使ったら○○しなさい」なんて言われていませんので、
勘違いしないよう、あくまでも【キャバ嬢との○○】を狙うのは自己責任でやりましょう。

高級キャバクラのシャンパンタワー

社会人の男なら誰もがいつか行ってみたい、豪遊してみたいと憧れる高級キャバクラ
料金は当然高額で簡単にはいけないレベル、
でもいつかは行ってみたい、
そんな高級キャバクラの魅力についてご説明します。

魅力1.キャストのレベル

高級キャバクラの一番の魅力は、なんと言ってもキャストのレベル
キャバクラ業界でのキャストのレベルとは、ルックスのレベルの事です。
夜遊びする男性なら誰でも、そこに出てくる女性に対して当たりハズレか?を気にするかと思いますが、
基本的に可愛い女性綺麗な女性のどちらかしかいないのが高級キャバクラです。
なぜならキャバクラでの採用基準は第一にルックスで、
どんなに会話が上手くてもルックスが悪ければ採用されないのがキャバクラ、
そして面接後いくらの時給で採用されるかもルックス次第、
つまりお店のレベルが高くなるほどキャストのルックスレベルも高くなるんです。

魅力2.店内の豪華さ

高級キャバクラの内装はとても煌びやかで、そこには高額な内装費がかかっています。
中には内装費が数千万円から高ければ数億円なんて凄いお店も。
普段生活していてはこんな豪華な場所には行けない、と迄言ってもいいくらいの豪華な店が高級キャバクラには数多くありますので、
その雰囲気の中で飲むだけでも行く価値がある、と言ってもいいくらいです。

魅力3.キャストの接客力

高級ホテルやブランドショップなど、高級な店と言うと一流の接客をイメージをされる方が多いかと思いますが、これはキャバクラも同じです。
但し高級キャバクラの一流の接客は礼儀正しいとか言葉遣いがしっかりしてるとかそういった事では無く、
お客様をいかに楽しませてくれるか?の接客術です。
高級キャバクラで働くキャストの多くは一度は大衆的なキャバクラで働いた事が有り、その中で上位で売れていて更にステップアップを目指して高級キャバクラに来たキャストが多くいます。
そしてキャバクラで売れるにはルックスだけじゃなく接客力も当然必要ですから、そういったステップアップで高級キャバクラに来たキャスト達は平均して高い接客力があります
「せっかく高級キャバクラに来て、確かにキャストは可愛いけど、楽しくは無い・・・」
なんてガッカリな事はなかなかありません。
ただ、ルックスが良かったので高級キャバクラで受かったけど、実はキャバクラ初心者、、、なんてキャストも当然いますので、そういった場合は接客力は普通かもしれませんが。

キャバクラ客引き・黒服

客引き、と言ってもその街によって色々な種類の客引きがいます。
キャバクラで安全お得に遊ぶなら間違いなく情報サイトを使って遊ぶのが一番ですが、
なぜ客引きを使うと危険で損をするのか? ここでは客引きについて詳しくお伝えします。

客引きとは?

客引き行為

客引きとは、公共の場所で特定の相手に対して立ちふさがったりつきまとったりしてお店に来るように誘う行為を言い、
風営法や条例などで禁止されている違法行為です。

客引きの報酬(給料)

一般的に客引き(店のボーイの客引きは除く)は男性を店に連れて行く事で成果報酬として報酬を貰います。
その額は客引きが店のボーイか、店の専属か、フリーかによって変わりますが、
フリーの客引き専門業者を例に説明すると、
連れて行った男性の使った金額の30%~最大100%(ゼロ落ち)が客引きの報酬となります。

客引き報酬のゼロ落ちって?

これは日本一の歓楽街でもあり日本一客引きが多い新宿歌舞伎町などで基本的に客引き専門業者に使われている報酬システムで、
例えば、客引きが男性に「A店なら60分5,000円で飲めます」と伝えてA店に連れて行くとすると、
その男性客がA店に払った5,000円は全額、お店から客引きへの報酬となります。
つまりこの男性客が支払った5,000円の内で店に落ちる(残る)金額はゼロ(0)の為、ゼロ落ちと呼ばれています。
「えっ、それじゃ店の利益が無いじゃんっ!」
なんて思うと思いますが、そこから男性客が追加でドリンクを頼んだり場内指名を入れたり延長をしたりして支払いが最初に決めた金額の5,000円以上になれば、そのはみ出た分がお店の利益となります。
しかしその支払額が5,000円の倍の10,000円を超えると更に客引き報酬も加算され、
使った金額の50%が客引き報酬、例えば12,000円なら6,000円、15,000円なら7,500円が客引き報酬となります。
これはいくら客引きが取り締まられてもいなくならない訳ですね。

客引きの種類と危険性

店のボーイの客引き

これは一番スタンダードな客引きのパターンで、お店で働くボーイ(黒服)が店の近くで通りを歩く男性に声をかけるパターンです。
これは客引き(店のボーイ)が自分はお店の人間だとはっきりと男性に伝えるので、自分やお店が男性に悪い事をすればすぐ警察に行かれて罰を食らってしまいますので、よっぽど変な事をされる事は少ないでしょう。
また、客引きも特別高い報酬で動いて入るわけではなく、あくまでもボーイの業務の一環として客引きをしているので、お客さんが損をする事も無いでしょう。

店の専属の客引き

これは客引きをする人間自体は店のボーイではないけど、その店の専属の客引きとして雇われてるパターンです。
こちらは店のボーイと似ており、使う男性にとっての危険や損をする確立も少なめですが、
ボーイとの違いとして私服で客引きを行っている事が多いので、次に説明するフリーの客引きとの見極めはわかり難いかもしれません。

フリーの客引き<注意>

これは新宿・池袋など大きな繁華街の歓楽街にいる客引きで、一番注意が必要な存在です。
フリーの客引きとは専属の契約店を作らず、複数のお店と契約をして自由に好きな店に客を連れて行く客引き業者の事を言います。
そしてこのフリーの客引きがなぜ注意が必要かと言うと次の理由があります。

①希望の店では無く、客引き報酬の高い店に誘導される
上で説明した客引き報酬の額は店により大きく異なります。
となると仕事をする人間なら当然誰だって、自分の報酬の高いお店に連れて行こうとしますよね?
声をかけられた男性は「○○なお店がいい」って言ってるのに、その希望を聞いたフリをして自分の報酬が高い店へ、と言うのが常套手段です。
②(ボッタクリなど)悪質な店と繋がってる事もある
客引きを本業として行っているフリーの客引きは、当然凄い客引き能力と男性の誘導能力をもっています。
その結果上で説明した通り自分の利益の高い店に誘導されるのですが、これが酷くなると、
自分が稼げる店=お客さんに高額支払わせる店=ボッタクリ店
へと誘導する客引きも出てきます。
新宿歌舞伎町や池袋西口で多数のボッタクリ被害が出ているのは有名ですよね。
③お店で女の子のおねだりが多くなる
客引きを使ってお店に行けば、お店は客引きに報酬を支払う分、当然利益は少なくなります。
そうなればお店は利益を上げる為にどうするか? 女の子におねだりをさせて売上を上げさせます。
そうなればせっかくセット料金を安くしてもらっても意味は無くなっちゃいます。


客引きについての説明、いかがだったでしょうか?
ここで書いた事は全ての客引きに言える事では無く、中にはこれ以外の事をしている客引きもいるかと思いますが、
どちらにせよ違法行為をする人に他人の事を心から考える良心的な人は少ないかと思いますので、
キャバクラでお飲みの際は、当サイト、又は他社の情報サイト(ポケパラさん、ナイスタさん、ルラインさん等)、またはお店に直接連絡をして飲みに行くのが得策かと思います。

ローカルエリアのキャバクラ

キャバクラと言えば新宿・六本木・池袋・渋谷・上野など
複数路線に通じた大きな街の歓楽街にあるお店を想像しがちですが、
実はそうではない少ない路線数のローカルエリアな街にも多数有り、
そういった所にあるキャバクラもそこにしか無い魅力があるんです。
そんなローカルエリアのキャバクラの魅力をご紹介!

なんと言っても安い

一般的に大きな街のキャバクラはセット料金、60分5,000円~8,000円のお店が多いですが、
ローカルエリアのキャバクラは60分3,000円6,000円などの店が多数存在し、
初回クーポンを使ったり客引きなどで値引き交渉しなくても安く飲め
そして通常料金が安い分、気に入ったキャストを見つけて本指名で通う時も大きな街のキャバクラと比べて格段に安く済ませる事が出来ます
※通常値引き交渉はフリーの場合のみで、本指名の場合は通常料金になる店が殆どです。

純粋で良い子なキャストが多い

ローカルエリアだとアクセスと低料金から来店されるお客さんの数や使う金額も控えめ、
なので必然的にキャスト達も大きな街で働く子達と比べると控えめな給料になるのですが、
それでも働いてるキャストさんはどんな女性か?と言うと、
あまり戦いの激しい大きな街でバチバチやるんじゃなく、
ゆったりマイペースに、気分良く良心的な接客をしたいって女性が多いんです。
(大きな街のキャバ嬢さんが皆ガメツイって訳ではありませんが…(笑))
なのでキャバクラ怖い、キャバ嬢怖い、なんて方はローカルエリアのキャバクラを体験してみるのがおすすめです。

大きな街の売れっ子レベルのキャストもいる

ローカルエリアのキャバクラは安くて、働いてるキャストも控えめな給料の子が多い、
となると可愛い子や美人な子は少ないのでは?なんて思う方もいるかもしれませんが、それは間違い。
上でも説明した通り、ローカルエリアのキャバクラはキャストにとって働きやすさが大きな魅力なので、
その働きやすさを重視して新宿や六本木の高級店で働けるレベルのキャストが働いてる事も珍しく無いんです。
勿論店のキャストの全体的な話をすれば、高級店のレベルの高さの安定感には負けますが、
その中で掘り出し物を見つけるのも楽しみの一つにしてはどうでしょうか?

(自宅駅にある場合)深夜に飲んでも帰りやすい

東京に住んでて週末は毎週新宿・六本木の繁華街でキャバクラ通い、な男性は沢山いるかとは思いますが、
自宅も繁華街の駅、なんて方は少ないはず。
だから終電を越えて飲んだ時はタクシーや始発で帰る・・・なんて様子だと思いますが、
自宅最寄り駅にあるキャバクラならそんな心配は無し。
「自宅の駅にもキャバクラあるけど、なんかなぁ・・・」なんて思ってる方は多いとは思いますが、
ローカルエリアだからと馬鹿にせず、キャバクラ好きなら一度行ってみる事をおすすめします!

一般的にキャバクラは「高い」と言うイメージが有りますが
遊び方を工夫すれば1時間ぽっきり5,000円6,000円
中には4,000円で飲める事も新宿・池袋・上野・渋谷などの大きな街でも多数あります。
その方法とポイントをご説明します。

安く飲めるクーポンを探す

これはキャバクラで安く飲む為の一番簡単な方法です。
キャバクラに行こうと思ったら、まずはキャバクラ情報サイトを見てみるのが良いです。
大抵の店はご新規様向けのクーポンがついていますので、必ず利用するのが得策です。

通常料金より安く飲めるか交渉する<重要>

これはクーポンを使う方法以外で、キャバクラで安く飲む為には必須の行動です。
繁華街・歓楽街なら無料案内所客引き(専属・フリー)に、
客引きのいない街なら店前に立ってるボーイに、
それもいないなら店のホームページを調べて直接電話して、
「今から遊ぶなら、いくらで遊べるか?」
を相談します。
大抵この後に書いてある条件が当てはまれば通常料金より多少安くなったり
何かしらお得なサービスをつけてくれたりします。

なるべく平日に飲む

キャバクラは飲み屋ですのでサラリーマンの皆さんが休みになる前の金土祝前日には混み、そうでない平日は空いています
空いている時はお店は少しでもお客さんを入れたいと思うので、値引きや特別なサービスもされやすくなります。

なるべく早い時間に飲む

時間に関しては早い時間が空いていますので、値引きや特別なサービスもされやすくなります。

なるべく大人数で飲む

大人数での来客は当然お店は喜びます。
2人より3人、3人より4人と、人数が多ければ多いだけ値引きや特別なサービスもされやすくなります

キャストドリンクを簡単に頼ませない

ここからは安く飲む為の飲み方。
まず、キャストドリンクは簡単に出すのはやめましょう。
どうしても男なら可愛い女の子に「何か飲んでいいですか?」なんて頼まれたら断りづらいものですが、キャストドリンクは交渉で安くはなり難いです。
つまりせっかくセット料金を安く交渉できても通常料金のキャストドリンクを頼んでしまうと料金全体で考えた時の割引率(お得度)は下がってしまいます。

簡単に場内指名を入れない

これもドリンクと同じく、キャストは仕事の一環として「もう少しここ(席)にいてもいいですか?」なんて甘えて来ますが、
場内指名料も交渉しても安くはなり難いものです。
ですのでせっかくセット料金を安く交渉できたならそのお得な割引率を維持する為に、よっぽどお気に入りのキャストで無ければ場内指名やキャストドリンクは追加せず飲むのが、得策かと思います。

可愛い女の子にチヤホヤしてもらいながら最高の飲みを提供してもらえる
世の社会人男性の癒しの場、キャバクラ。
でもまだ言った事の無い男性にとっては「いくらかかるんだろう?」なんて不安でいっぱいかと思います。
そんなキャバクラ初心者の為に、キャバクラの料金システムについてご説明します。

店で女の子(キャスト)と過ごす時間にかかる料金

セット料金(ファーストセットの料金)

セット料金とはキャバクラに入店し、キャストがついてから発生する時間料金です。
例えば「オールタイム 60分 6,000円」なら、
まずお客様が席に座って、最初の女の子が席についてから60分6,000円がかかります。
また、お店によっては
「OPEN~20:59 60分 6,000円
 21:00~21:59 60分 7,000円
 22:00~LAST 60分 8,000円
入店時間によって料金が変わる場合も有りますので少しでも安く飲みたい方は要チェックです。
また、セット料金で「60分」と示されている場合、61分目からはもう一度セット料金が1回分かかるのではなく
延長料金の金額で計算されますので注意が必要です。

テーブルチャージ料金(TC)

テーブルチャージ(TC)とは席(テーブル)に対してかかる料金で、
稀に高級キャバクラなどではセット料金と同時にテーブルチャージ料金がかかる場合があるので注意が必要です。
こちら、席に対してかかると言ってもセット料金と同じくキャストが付いてから発生すると言うセット料金とほぼ同じ意味のようなもので、
なぜわざわざセット料金と分かれてるのか、疑問ですが、、、。

VIP料金

VIP料金はVIPルームを使う事に対してかかる料金です。

税(Tax)、サービス料金

税(Tax)は消費税、
サービス料は名目上はお店のボーイ(黒服)さんのサービスやらその他諸々のサービスに対してかかる料金で、若干意味がわからない所もありますが、、、
それらサービス料金を合わせて税サと言い、
セット料金、延長料金、VIP料金、指名料、飲み物代など全て合計した金額に対して最後に、
大体10%~35%(店により)がかかります。
例えば、
合計金額が10,000円、税サが20%なら、
支払い金額は10,000×1.2(120%)で、12,000円
になります。

指名や飲食物にかかる料金

場内指名料金

フリー(指名無し)で入店して、ついたキャストを長く席にいてもらう為に指名する事を場内指名と言い、
1セットにつき約2,000円前後の場内指名料かかります。

本指名料金

最初からお目当てのキャストを指名して入店する事を本指名と言い、
1セットにつき約2,000円前後の本指名料がかかります。

同伴料金

お店に行く前にお目当てのキャストと店の外でデートをしてからお店に遊びに行く事を同伴と言い、
同伴料金が加算されます。
同伴料金は同伴に対して約2,000~5,000円などがかかり指名料金とセット料金は別の場合と、
同伴料金・本指名料金・セット料金が合わさって「例、90分 12,000円と決められてる場合があります。

ドリンク、ボトル、キャストドリンク、フード料金

キャバクラではハウスボトルという無料で飲めるお酒(低価格な焼酎やウイスキー等)がありますが、
それ以外の飲み物を注文すると追加で料金がかかります。
料金はお店によりけりですが、
ドリンクはビールやチュウハイなどで大体1,000円
ボトルは安い焼酎で大体3,000円~、
高いウイスキーやシャンパンなどでは万単位、十万単位の物も多数有ります。
そしてキャストが飲むドリンクはキャストドリンク(キャスドリ)と呼ばれ、
キャストドリンクも大体1,000円~の店が多いです。
また、高級店などではお店に専門のキッチンスタッフがいたりして
フードメニューが簡単な物で1品1,000円程度~、
ものにより5,000円10,000円以上の豪華なフードまで揃っている場合が有ります。

延長時間にかかる料金

延長料金

セット料金と示されているものはあくまでも最初の1セット目の料金で、
1セット目を終えて更に長居する場合は、延長料金と言うものに切り替わります。
延長料金はセット料金(ファーストセットの料金)より若干高い事が多いので注意が必要ですし、
延長時間は30分か60分と選べる店が殆どなので、延長をする場合はしっかりと延長料金を確認してからにしましょう。

延長指名料金

場内指名や本指名をした場合、それは延長の時にも再度加算されます。(店により加算されない場合も)

お店によってかかる場合のある料金

カード使用料金

代金を現金ではなくカードで支払う場合、カード手数料として10%がかかる場合が有ります。
ただ、本来はカード会社の規定でお客様からカード手数料を取っては、、、なのですが、、、
それでもカードを使う場合は10%がかかる店が多々有りますので、注意が必要です。

お一人様料金

お店により、お一人様で来店した場合はお一人様料金と言って、セット料金に1,000円などがかかる場合があるから注意が必要です。

有料ハウスボトル料金

キャバクラではあまり有りませんが、クラブやスナキャバ(スナックキャバクラ)では無料のハウスボトルが無い場合が有り、
ハウスボトルは1本1,000円など低価格ですが有料な場合があります。

かからない料金

アフター

意外かもしれませんがアフターは料金はかかりません。
アフターでかかるのは出かけた先での飲食代と、深夜に解散する時はキャストさんに礼儀として渡すタクシー代(5,000円10,000円程度)だけ。
あとはアフターが出来るかどうかはお客様が店内でどれだけキャストを楽しませるか次第です。

ハウスボトル

キャバクラにはハウスボトルと言って、低価格な焼酎やウイスキーなどお店に備え付けのボトルがあり、それは飲み放題となっています。